プロマスター 特徴2

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いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

高松市美容室Charitesの松本です。


↓↓↓

プロマスターの従来品とリニューアルされたのを比べたグラフです。

指通りが良くなっていることが分かりますね。






○ピグメントはアルカリタイプより髪のダメージを抑えることができます。


毛髪中のシスチン結合が酸化ダメージを受けて、システイン酸が生成されると、毛髪強度の低下、タンパク 質の流出等、さまざまなデメリットの原因となります。
ピグメントは、システイン酸の生成を抑制することができるため、髪のダメージを抑えながらヘアカラーを継続することができます。